何から始めればいいか分からない。求人を出しても応募が来ない。先生との名刺交換会でも、何を話せばいいか分からない——。その入口を、ゼロから一緒に作ります。高卒の応募が、実際に届くところまで。
職人の高齢化が進むなか、若手を計画的に採れる会社とそうでない会社の差が、少しずつ開いています。高卒採用は、その差を生む打ち手です。
※ 18歳から育てれば、技術を引き継ぐ時間をしっかり取れます。早く始めた会社ほど、世代交代をなめらかに進められます。
高卒は今、1人の生徒を4社以上が奪い合う「超売り手市場」。倍率は過去最高を更新し続けています。
しかも、1つの高校には数千枚もの求人票が届きます。やみくもに求人を出すだけでは、その中に埋もれてしまう。だからこそ、選ばれるための設計が必要です。
出典:厚生労働省・文部科学省「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」ほか。倍率は時点・地域により変動します。最新の数値・出典に差し替えてご利用ください。
高卒採用は、独特のルールと段取りがあります。多くの会社が、入口でつまずいています。
高卒を採りたい気持ちはある。でも、求人票はいつ・どこに出す?学校とはどう関わる?段取りが、まったく分からない。
ハローワークに求人票は出した。でも、生徒からの応募が来ない。何が足りないのかも分からない。
先生との名刺交換会に出てはみたものの、何をどう話せば自社に興味を持ってもらえるのか、手応えがないまま終わってしまう。
「建設業=きつい」のイメージで敬遠される。本人が興味を持っても、最後に保護者に反対される。
その全部で、私自身が苦戦しました。
電気工事会社・天電の人事として、私がゼロから立ち上げた高卒採用の実績です。
学校とのつてもゼロ、高卒採用のやり方も分からない状態からのスタートでした。今では毎年3名前後の応募が安定して入り、今年は13名が入社しています。

最初は、先生との名刺交換会で何を話せばいいかも分からず、苦戦しました。
私は天電の人事として、現場の人手不足を一番近くで見てきました。人が入らないと、古株の職人にも強く言えません。辞められたら困るからです。社長が「人がいない」と頭を抱える苦しさは、痛いほど分かります。求人票の出し方も、学校訪問や名刺交換会での話し方も、全部やってみて覚えました。何度も先生に足を運び、合同説明会では50名に着席してもらえるところまで来ました。
応募ゼロだった会社が、今では毎年応募が届き、今年は高卒が13名。高卒で入った子は、地元で腰を据えて長く働いてくれます。若い人が入ると、古い職人も「教える側」になって成長していく。中途より、ずっと育てやすいんです。
この一連の進め方を、同じように高卒採用に踏み出したい建設業の会社に提供しています。最初の一歩から、年間のスケジュールまで一緒に走ります。
※ 数値・コメント・お写真は、実際のものに差し替えてご利用ください。
来春の入社に、間に合うかどうか。高卒採用は、時期ごとにやることが決まっています。今の状況で間に合うかを、無料相談で整理できます。
無料で相談する →高卒採用は、単発の求人では動きません。学校とのつながりから合同説明会、会社説明会、内定まで。1年の流れをまるごと設計して、一緒に走ります。
どの高校に、いつ、どう動くか。進路指導の先生に「この会社なら生徒に勧められる」と思ってもらう関係づくりから始めます。この時期に、求人票や募集資料も生徒・先生に伝わる形へ整えておきます。
「何から始めればいいか」に効くずらりと並ぶブースの中で、高校生が思わず足を止めて座るブースを設計します。パネル・動画・導線・声のかけ方まで。実際に、1回の合同説明会で50名以上に着席してもらえたところまで来ました。
「ブースに人が来ない/応募が来ない」に効く
来てくれた生徒に、仕事の魅力が伝わるストーリーと台本を用意します。採用サイト・パンフレット・職場見学も、現場を知る人間が取材して作るから、他社と違う「ここで働くイメージ」が伝わります。
「来ても、その先につながらない」に効く高卒採用は、最後に背中を押すのは保護者と先生です。生徒本人だけでなく、「ここなら安心して送り出せる」と思ってもらえる情報を届け、内定・入社まで見届けます。
「生徒・保護者・先生に届かない」に効く
建設業の現場と、高校生の目線。その両方を知ったうえで、採用を作っています。中身は、この5つです。
建設業の求人は、つい業界の言葉で書いてしまい、未経験の高校生に仕事内容が伝わりません。現場を分かったうえで、「何の仕事か分からない」を「これならできそう」に翻訳します。
専門的で説明が難しい仕事ほど、高校生には伝わりにくいもの。その仕事の中身を、生徒や保護者がイメージでき、惹かれる形に再構成します。
元請けへの撮影許可、撮影後に必要な提出資料の作成まで。建設現場ならではの手続きを分かっているから、撮影が止まりません。面倒な調整ごと、こちらで巻き取ります。
入構ルールや守秘に配慮しながら、その制約の中で現場の本当の姿を撮影します。きれいごとではない働く現場のリアルが、生徒や保護者の信頼につながります。
職人さんは、カメラの前で話すことに慣れていない方がほとんどです。建設業を分かり、現場の人との距離の詰め方を知っているから、「特にないっす」で終わらせず、その人が働く理由や仕事への誇りを引き出せます。高校生が「この人と働きたい」と思える、リアルな声になります。
どれも、建設業と求職者目線の両方を分かっていないとできないことです。
求人公開も応募開始も、日付が制度で決まっています。逆算すると、いつ動き出すべきかが見えてきます。
求人公開に向けて、設計と制作を仕込む時期
6月に求人公開。高校をまわり、先生と接点をつくる
生徒・保護者に、現場を見てもらう
9月に応募・選考が解禁。内定から定着まで
動き出しが遅れると、その年の採用は実質間に合いません。だからこそ、年明け〜春の準備が肝心です。
求人票は、すでに公開されている時期です。来春に間に合わせるなら、職場見学の設計と学校まわりが今月の仕事です。巻き返し方は、無料相談で整理できます。
正式なお見積もりは、診断で現状を拝見してからご提示します。ここでは、下限の目安だけお伝えします。
※ 診断費は、夏期スプリントまたはスタートパッケージをご契約の場合は全額充当します。
※ 初期費用は分割でのお支払いに対応します(着手金+月々の分割)。値引きではなく、内容の増減でご予算に合わせます。
はい。むしろ初めての会社がほとんどです。求人票の出し方も学校との関わり方も分からない、という状態からご一緒します。
問題ありません。どの高校に、いつ、どう動くかの設計から、先生との関係づくりまで支援します。私たち自身も、つてゼロから始めました。
高卒採用は、最後に保護者が背中を押すかどうかで決まります。だからこそ、現場で働く姿や安全への取り組み、入社後の育て方を、保護者にも伝わる形で見せることを大事にしています。職場見学に保護者をお招きするのも有効です。「ここなら安心して送り出せる」と思ってもらう設計まで支援します。
目安として、高卒採用診断は15万円〜、スタートパッケージは150万円〜、年間伴走は月20万円〜です。採用目標とご予算に合わせて一社ごとにご提案し、後から費用が膨らむことはありません。今できる範囲から始められますので、まずは無料相談で現状をお聞かせください。
その不安はよく分かります。私たちが実際に立て直したのも、応募ゼロが続いていた中小の電気工事会社です。大手でも有名企業でもありません。同じ立場で結果を出した進め方なので、まずは御社の状況をお聞かせください。
高校生採用支援は、高卒採用に特化したサービスです。採用全体を一気通貫で見直したい場合は採用総合支援を、まず高卒採用から始めたい場合はこちらをおすすめしています。
高卒採用はスケジュールが決まっているため、時期によります。間に合う場合も、来年に向けて準備した方がよい場合もあります。まずはご相談ください。
建設業の採用だけに向き合う、採用支援の会社です。
「制作して終わり」にはしません。採用の現場で実際に成果を出した経験をもとに、戦略の設計から、採用サイトや動画の制作、学校開拓、公開後の運用まで。建設業の会社が、自分たちで人を採れるようになるところまで伴走します。高校生採用支援は、その中でも特に力を入れているサービスです。
会社の詳しい情報を見る →高卒採用の進め方が分からない段階でも大丈夫です。最初の一歩から、定着まで。建設業の高卒採用に特化した私たちが伴走します。